<食農・環境教育>江東区立東雲小学校で出張授業!

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八名川小学校での授業に引き続き、今回は畑田さんと役場の荒井さんとともに、江東区立東雲小学校で「お米作り」についての出張授業を行ってきました。

東雲小学校は、全国の幼稚園・小中高で207校が加盟している「ユネスコスクール」のメンバーで、ESD(持続可能な開発のための教育)に力を入れているのが特徴の学校です。
ESDとは、「一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境との関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育」と定義されているそうで(※1)
実際、学校を訪れると、いつもさまざまな国の方が講師としていらっしゃり、非常に幅広いテーマの学習を行っているなーという印象を受けます。

私たちは2006年からプログラムを実施しています。
元々3年生と一緒に取り組んでいましたが、昨年度からは5年生も加わり、今年も2学年で授業を行っています。

14日、まず3年生の授業では、荒井さんが飯綱町についてご紹介をして下さる予定だったのですが...
「こんにちは、飯綱町のビートたけしです!」と突然の自己紹介に、子どもたちも先生も大爆笑!!
私たちも度肝を抜かれた感じでしたが、面白おかしく町の魅力をお伝えして下さいました。

▽荒井さんによる飯綱紹介

荒井さんによる飯綱町紹介


東雲小学校は、昨年度いらっしゃった校長先生が、農業を勉強する子どもたちのために、地域を駆け回り、昔の農機具を揃えて下さっていました。
千歯こきや、唐箕、足踏み脱穀機など、年代物ではありますが、今も立派に動いています!

今回は畑田さんに実際にデモンストレーションをしていただき、子どもたちも初めて見る農機具の偉力に歓声を挙げていました。

▽東雲小にある昔の農具(千歯こき、足踏み脱穀機、唐箕)

昔の農器具を紹介_東雲小3年生


さらに5年生は、自分たちが育てた稲の収穫を行いました!
埋立地の上に立ち、高層マンションに囲まれた立地の中、東雲小学校にある小さなビオトープには、どこからともなく虫や動物たちが集まっていました。

その中にある田んぼでは、立派に育った5年生の稲が~!
かかしもしっかり作ってありました♪

東雲小学校 田んぼ




この日は、畑田さんと荒井さんが一人ひとり丁寧に、稲の刈り取り作業を教えて下さいました。
お二人が刈るのを見ているととても簡単そうに見えるのですが、どうやら実際はかなり難しそう。。。

引く角度や力の入れ具合など、子どもたちが挑戦すると危なっかしい場面も多々ありましたが、本物の農家さんに教えてもらいながら稲刈り出来た思い出は心に残るのではないでしょうか。

▽畑田さんに教わりながら稲刈りをする5年生

東雲小学校 稲刈り


▽休憩中も、畑田さんへの質問の列が絶えませんでした!

畑田さんへ質問!


▽荒井さんと一緒に飯綱米の試食タイム

特A米の試食_東雲小3年生



また、今回、授業を行った5年生よりとても素敵なお手紙が届きました。
今回の思い出が、食べ物を大切にする心を養うひとつのきっかけになれたらなぁと、つくづく思います。

東雲小5年生からのお手紙



東雲小5年生から畑田さんへ




※1 「わが国における「ESDの10年」実施計画」では、ESDを「一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境との関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育」と定義されています。

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