<食農・環境教育>八名川小学校で最後の授業~環境~

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これまで3回一緒に総合の授業を行ってきた八名川小学5年生。今回でいよいよ最後の授業となりました!本日もソロモン人ゲストをお招きして、「環境」や「限りある資源」について考えました。

3時間目のスタートは、恒例となった歌とダンスでウォーミングアップです!5年生なので英語の歌で始まりました~。体も頭もほぐれたところで、今回もシンディがソロモンの村の暮らしを紹介してくれました。さらに今回は、同じ話の中にも、シンディが東雲小学校の授業を受けて、"もう少し上手く伝えたい"と思ったことを織り交ぜながら話をしてくれました。

中でも一番伝えたかったというのは、「ソロモンの村では、みんな誰でも挨拶をするよ」ということ。コミュニティのつながりが非常に強いソロモンでは、みんなが受け入れ合っていて、日本のような「いじめ」も全くないのだそうです。授業のテーマは「環境」ではありますが、日本で暮らすソロモン人だからこそ伝えられること、伝えたいことを、「誰でも大きな声で『どこ行くのー?』と挨拶をするのよ!」という話に乗せて、メッセージにしてくれました。

そんなシンディの話を聞くと、ソロモンに行ってみたいという声がクラスの中からたくさん聞こえてきました。中には、「ソロモンで結婚したい!」なんて意見も!!担任の先生もビックリですね。

▽貝殻のお金「シェルマネー」を紹介

八名川小学校 ソロモン紹介



▽元気に手を挙げて授業に参加する5年生の皆さん

八名川小学校 「環境」授業


4時間目は、ソロモンの森のこと、そして「限りある資源」について考えていきました。今回は、『地球がもし100cmの球だったら』という教材を利用し、水や空気、森はどれくらい限りのあるものなのかを学びました。

たとえば、地球が100cmだとしたら、空気はたったの1mm!さらに、水はスプーン1杯分くらいしかないというように、資源の有限性がとても分かりやすく物語になっています。今回はクイズ形式で授業をしたのですが、それらが今汚染されたり、無くなりつつあることの重大さを初めて実感した生徒もいたようでした。

今回が最後の授業なので、これまでの感想を聞くと・・・

「いろんなことを感じました。森がこれからどうなっていくのかなど考えたりしました」
「これからも地球のことを考えて、行動したり、実行したりしたいです」
「日本では農家さんが減ってしまっているということが、一番印象に残りました」
「お米には八十八もの手間があるなんて知りませんでした」
「世界にはあんなに食べ物に差があることがびっくりしました」

などなど...
それぞれ心に残ったことが、これから生きていったらいいなぁと思います(^^)


さて、今回の授業の一番最後は、シンディから子どもたちにダンスのプレゼントがありました!花飾りを付けて、フラダンスに似た南太平洋独特のダンスに、子どもたちも手拍子で応え、授業は大盛況のうちに幕を閉じました~!!

▽ダンスを披露するシンディ!(ちょっと後ろ向きの写真ですが...><)

ソロモンダンスのプレゼント



農家さんの授業からシンディの授業まで、幅広く学んだ5年生の子どもたち。そのどれもが、「自分たちの暮らしとつながっているんだ」ということを感じるきっかけになったら嬉しいな~と思います。
そんな子どもたちこそが、きっともっと良い社会をつくる大きな力になるのではないかな、、、という希望を抱きつつ・・・♪

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