こんな課題に応えます

  • 定型的な人事業務に時間が取られ、戦略的な業務に手が回らない
  • 業務をAIで効率化したいが、自社で構築する余裕がなく、何から始めればよいか分からない
  • AI導入を進めたいが、社員のキャリアや役割への影響をどう考えればよいか悩んでいる
  • 業務の効率化と、組織のあり方の見直しを、同じ流れの中で進めていきたい

私たちの考え方

人事業務の自動化や効率化を進めるとき、多くの場合、最初に直面するのは「自社で何をどう自動化すればよいかが分からない」「分かっていても、構築する時間や人手がない」という壁です。AI導入のプロジェクトが、構想段階で止まってしまうケースは少なくありません。

私たちは、この壁を「先に業務を引き取ってしまう」というアプローチで越えていきます。

最初に、定型的な人事業務をBPOとしてお引き受けします。引き継ぎが完了した時点で、貴社の担当者の負担はゼロになります。その後、私たちの側で業務をAIによって自動化していきます。担当者は、自動化の構築過程に関わる必要はありません。

そして、業務がAIに置き換わっていくと、必然的に「これまでその業務を担っていた人」のキャリアや役割をどう考えるか、という問いが立ち上がります。私たちは、業務効率化の先にある、こうした「ヒトの問題」までを射程に入れたサービスとして、このプロセスを設計しています。

サービスの内容

人事×AIサポートは、3つの段階を経て進めていくサービスです。それぞれの段階で必要な期間や範囲は、貴社の状況に応じて柔軟に調整します。

段階1: 定型人事業務のBPO受託

勤怠管理、給与計算、入退社手続きなど、定型的な人事業務をお引き受けします。引き継ぎ後、貴社の担当者がこれらの業務に時間を割く必要はなくなります。

段階2: AIによる自動化

お引き受けした業務を、私たちの側でAIによって自動化していきます。自動化の構築は私たちが進めますので、貴社の負担は発生しません。

段階3: 組織の再設計

業務がAIに置き換わっていく過程で、社員のキャリアや役割をどう考えるか、組織のあり方をどう見直していくかを、一緒に設計していきます。業務効率化と組織のあり方を、同じ流れの中で考えていく段階です。

進め方

  1. 対象業務の確認:現在の人事業務の中で、お引き受けする範囲をすり合わせます
  2. 引き継ぎ:業務マニュアルの整備や運用の引き継ぎを進めます
  3. BPO運用開始:引き継ぎ完了後、私たちが業務を実行します
  4. AI自動化の段階的導入:お引き受けした業務から順に、AIによる自動化を進めていきます
  5. 組織の再設計のご相談:業務のあり方が変わる中で、組織や役割の見直しを継続的にご相談します

提供価値

  • 担当者が、引き継ぎ完了後すぐに、定型業務から解放されます
  • AI構築の負荷を貴社が負うことなく、業務の自動化を進められます
  • 業務効率化が、組織の再設計まで含めた一連の流れとして進みます
  • 効率化の先にある「ヒトの問題」に、置き去りにせず向き合うことができます

ご提供内容と費用

人事×AI サポートは、1 年間の伴走を基本としています。

基本契約(1 年間)

  • 期間: 1 年間
  • 費用: 月額 5 万円(税別)
  • 対応時間: 月 10 時間程度を目安
  • 内容: 定型的な人事業務の BPO 受託、および業務の AI 自動化

10 時間を大きく超える場合や、対象業務の追加については、別途ご相談ください。

1 年契約の意味

このサービスは、BPO としてお引き受けした業務を、私たちの側で AI 化していくことを前提としています。AI 化には数ヶ月の期間が必要です。契約期間を 1 年間としているのは、AI 化が完成してからも、その恩恵を貴社に還元できる期間を確保するためです。

契約完了後の 3 つの選択肢

1 年間の契約期間中に、業務の AI 化が完成した場合、貴社には以下の選択肢からお選びいただけます。

選択肢 1: AI ツールの買い取り

完成した AI ツールを、貴社で運用いただく形で買い取ります。買い取り価格は、契約完了時点で残っていた月数×月額(5 万円)を目安としています。

選択肢 2: BPO の継続

引き続き、私たちの側で AI を活用しながら業務をお引き受けします。月額は変わりません。

選択肢 3: 契約終了

業務体制の見直しを含めて、契約を終了することも可能です。

なお、ご利用いただいた企業様の事例を、匿名にて発信素材として使わせていただくことがあります。

よくあるご質問

Q1: なぜ 1 年契約が基本なのですか?

BPO としてお引き受けした業務の AI 化には、業務の理解と設計・実装に一定の期間が必要です。契約期間を 1 年間としているのは、AI 化に取り組み、その恩恵を貴社に還元できる期間を確保するためです。短期契約では、AI 化に着手できてもその成果を貴社にお渡しできないまま契約が終わってしまうため、お互いにとって望ましくないと考えています。

Q2: どのような業務が AI 化の対象になりますか?

勤怠管理、給与計算、入退社手続きなど、定型的なルールが明確な業務が AI 化しやすい傾向があります。一方で、業務の性質や社内の運用ルールによっては、AI 化が難しい場合もあります。必ず AI 化ができるとは限らないことは、事前にご理解いただければと思います。

Q3: 1 年経っても AI 化が完成していない場合はどうなりますか?

BPO としての業務は継続してお引き受けします。AI 化については、進捗状況をご報告した上で、次年度以降どのように進めるかをあらためてご相談させてください。

Q4: AI ツールを買い取った場合、その後の保守はどうなりますか?

買い取り時に、運用マニュアルと引き継ぎのご説明を行います。日常的な運用は貴社で行っていただく形になりますが、大きな変更や不具合対応が必要な場合の追加サポートについては、別途ご相談いただけます。

Q5: 途中解約はできますか?

契約書に定める条件に沿って、途中解約もご相談いただけます。ただし、1 年間の伴走を前提とした料金設計となっているため、条件については契約時に個別にすり合わせをさせてください。

Q6: 引き継ぎ期間中の、当社の負担はどれくらいですか?

システム開発のような大きな負荷はなく、通常の業務委託と同程度の関わり方を想定しています。